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漏電工事の依頼はどこにする?漏電が疑わしい時に相談すべき相手とは

最終更新日:

漏電工事の依頼は複数の相談先があることをご存知でしょうか。

実は漏電工事は、ご自宅が賃貸か持ち家か、依頼目的が漏電調査か漏電修理かで、それぞれ相談するべき先が異なります。

漏電は放置すると火事や感電事故を引き起こしかねない危険な状態です。そのため漏電工事の依頼は、二度手間にならないよう正しい相談先へ素早く連絡しなければなりません。

この記事では、漏電工事のプロ「エネトーレ」がみなさまの安心を守るため、漏電が疑わしい場合の相談先や、漏電工事の依頼先について目的別に詳しく解説させていただきます。

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漏電工事の依頼先は賃貸と持ち家で異なる

漏電工事の依頼先は賃貸と持ち家で異なる

漏電が発生した場合、はじめに相談する相手ご自宅が賃貸物件か持ち家かで異なります

一般的な漏電サインは、何度もブレーカーが落ちるなどの明確なもの以外にも、冷蔵庫や電子レンジなどの故障かと思っていたら実は配線の劣化が原因で漏電が発生していたというケースもあります。

なにをきっかけに漏電に気づくかわかりません。突然、漏電が起きて慌ててしまわないように、ご自身の適切な相談先を把握しておきましょう

賃貸物件や集合住宅の場合

ご自宅が賃貸マンションやアパートなどの賃貸物件の場合、漏電が疑わしい場合はすぐにオーナーか管理会社へ相談します。

基本的に物件の管理はオーナーや管理会社の責任において行われるため、漏電工事業者の手配から修理費用の負担までをすべて行ってくれます。
相談なく漏電修理の業者に依頼をしてしまうと、修理費用が自己負担になってしまうことがあるため注意しなければなりません。

なお個人の大家さんだと「自分で好きな漏電工事の業者を手配して」と言われることもあるため、その場合は次に解説している漏電工事の依頼先を参考にしてください
また、この場合は修理費用の領収書を忘れずにもらっておくと安心です。

持ち家や分譲マンションの場合

ご自宅が持ち家や分譲マンションなどの自己所有物件の場合、漏電が疑われるときは漏電工事業者に直接相談します。

ただし分譲マンションのような共同住宅では、自分の家だけで起きた漏電だと思っていても、共用部に原因があったり、同じフロアで似たトラブルが発生していることがあります
念のため管理組合に漏電の報告と、調査や修理を行うということを連絡しておきましょう

それでは、具体的にどのような漏電工事業者に依頼をすればよいかを、次の章で目的別にご紹介します。

漏電工事の依頼は「電気保安協会」か「漏電工事業者」に

漏電工事の依頼は「電気保安協会」か「漏電工事業者」に

漏電が疑われる際に連絡をする先は、電気保安協会」か「漏電工事業者」のどちらかです。

それぞれの業者によって対応可能な工事範囲が異なりますので、目的に応じて使い分けていくことが重要です。

ここでは電気保安協会か漏電工事業者のそれぞれの特徴と、依頼する目的を解説します。

漏電調査だけなら電気保安協会

電気保安協会は、全国に拠点を持つ電気の安全点検を請け負う協会です。依頼すれば漏電調査を無料で実施し、問題のある場所を特定してくれます

例えば、ブレーカーが熱を持っている、電気料金の総額が上がった、なんとなくIHや洗濯機の調子が悪いなど、はっきりと漏電が原因だとわからないケースでは、電気保安協会に依頼すれば原因を特定してくれます。

しかし、電気保安協会は漏電修理には対応してくれません
そのためもし漏電していたら、別に修理してくれる漏電工事の業者を探さねばならず二度手間になりがちです。

漏電があれば修理もしておきたいとお考えであれば、はじめから漏電工事の専門業者に調査と修理を合わせて依頼するのがおすすめです。

漏電修理もするなら漏電工事の専門業者

漏電工事業者は電気工事士の専門資格を持ち、漏電調査やブレーカー交換、配線やコンセントの修理などの専門工事に対応している業者です。

漏電の原因には、配線の劣化やコンセントの故障、家電やブレーカーの不具合などのさまざまな要因があるため、スムーズな原因究明には漏電の最新知識や豊富な経験が欠かせません。

漏電工事に対応する業者は多いため、もし依頼する業者に迷った場合は、漏電を専門に扱う業者を選択するようにしましょう。

漏電工事を依頼する業者を選ぶポイント

漏電工事を依頼する業者を選ぶポイント

漏電が疑わしい場合、漏電の調査だけでなく修理を希望する場合は漏電工事業者へ依頼します。

しかし町の電気屋さんから民間企業を含めると、選択肢が多すぎてどの業者に工事の依頼をしたらよいのか迷ってしまうかもしれません。

ここでは、漏電工事のプロフェッショナルであるエネトーレがおすすめする、良い漏電工事業者を選ぶポイントをご紹介します。

依頼から漏電工事まで対応が早いか

まず大切なポイントは、漏電工事業者へ依頼してから実際に家に来てくれるまでのスピードです。

例えば私達エネトーレであれば、漏電工事のご依頼から最大24時間以内に現場へ駆けつけるサービスを徹底しています。

漏電が発生してしまうと、電気が使えずに不便な思いをしながら業者を待たなければなりません。その時間をすこしでも短くするために、依頼から実際に工事に到着するまでがスムーズな業者を選択しましょう。

わかりやすく明確な料金体系か

良い業者を見極めるためには、明確でわかりやすい料金提示が行われているかも重要なポイントです。

漏電調査後に見積もりを出さずに修理を始める業者や、だいたいの費用しか説明せずに後から高額な追加料金を要求する悪徳業者もあとをたちません。

できるだけホームページなどを見て、料金設定がはっきりと分かる業者を選ぶようにしましょう

漏電工事のご依頼はエネトーレまで

漏電工事のご依頼はエネトーレまで

「漏電かもしれない」と疑わしいときは、相談相手や工事を依頼する業者を正しく選択することが重要です。

持ち家の場合はすぐに業者へ相談してかまいませんが、賃貸の場合はオーナーや管理会社に事前に連絡をしてから指示を仰ぐようにしましょう。

また依頼先は無料で漏電調査のみ行う電気保安協会と、調査から修理までを請け負う漏電工事業者から目的に合った業者を選択します。

スムーズに漏電を解決するためにも、対応がスムーズで料金設定が明確な漏電専門の業者に依頼すると安心です。

私達エネトーレは漏電工事のプロです。最大24時間以内に駆けつけ、専門業者だからできる低価格高品質の工事をお約束します。
もしすこしでも漏電の疑いがあるときは、エネトーレまでご相談ください

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